一早又到東京車站來搭新幹線,今天搭的不是這種,只是二輛停在一起好可愛。
また朝から東京駅で新幹線。でも今日はコレに乗りません。ただ双子揃って可愛いです。
今天是搭這種,紅色大鼻子。秋田新幹線 KOMACHI。
乗ったのはコレです。大きいな赤い鼻。秋田新幹線コマチ。
車窗外出現了很多很多稻田。天氣好,農人都忙著這樣那樣。各種農機都出動了。
車窓の外に広い広い米畑が現れた。いいお天気で、みなさん畑作業で大忙しい。いろんな農機も出回していました。
很快就到了熟悉的秋田站。
あっという間に馴染みの秋田駅に着きました。
轉搭普通車,車站有很多老火車相關展示。
再来線に乗り換えところ、古い機関車の部品展示とか。
不怎麼餓,看到這個小巧的鮑魚便當馬上買,還有KOMACHI新幹線小啤!
太開心了一心一意只有便當,完全把行李箱忘在洗手間,等到想起來的時候發現已經被推到站務室去了...(也就是從我眼前推過去還完全沒有發現!)
很丟臉地趕快去領回,然後繼續吃完剩一點點的便當。
そんなにお腹が空いてないので、このちっちゃなお弁当を見かけるとすぐ購入。コマチビールも。はしゃぎ過ぎで頭にお弁当がいっぱいで、スーツケースをお手洗いにさっぱり忘れてしまった。思い出した時は既に精算所に運ばれたと!(つまり、目の前に通したのも全然気付かなかった!)
チョー恥ずかしいながら急いで取り戻しました。そして美味しいお弁当の最後の一口を食べた。
搭上各站停的普通列車,天氣很好,很快就到了羽後本莊站。
各停普通列車に乗って、天気が良くて、あっという間に羽後本荘駅に到着。
這次很單純住站前的旅館,這房號也太好記了吧。
今回の部屋番号は覚えやすいですね~
然後馬上回車站買這個由利高原鐵道一日券。很便宜。但是下一班車要一小時後才開。
そしてすぐ駅に戻って、この由利高原鉄道の一日券を買いました。安かったよ。でも次の発車まで一時間もあります。
所以就開始亂走。先確認一下隔天要搭車的公車站。重點在於車站不是直接在火車站前,而是要走一點點路的神秘轉角。剛好和我住的旅館在同一個區塊。
ですから、ぶらぶらします。先ずは翌日乗るバスのバス停を確認しておく。ポイントは、駅前じゃなくで、ちょっと歩いて秘密的な曲がり角とか。たまたま泊まりの宿と同じ街区で。
隨便路邊人家的水泥破洞也處處開花。就是這麼春天啊!
ばったり路側のセメント隙間にもこんなに花が咲いてました。こんなにも春なんだ。
發現了很特殊的建築物,忍不住研究了一下,是由利本莊市文化交流館。
とても独特な建物を発見!ちょっと時間かけてよく見てみた。由利本荘市文化交流館ですね。
裡面也設計很厲害。下一場受注目的演出是夏川里美的演唱會。
中のデザインも素晴らしい。次に注目されてるイベントは夏川りみさんのコンサートです。
另一側也很漂亮。
裏側も立派です。
總算混到發車時間,這火車還真可愛。
やっと発車時刻です。この車輌は可愛いですね~
火車側面的照片,是這個學校在照顧這條鐵路,順便實習嗎?
側面にこんな写真。この学校の生徒達は勉強を兼ねてこの鉄道を維持してますか?
雖然是星期六,人還是很少....車廂裡面古色古香。
土曜日なのに、人は少ない...車内はレトロ感でのんびり感じ。
終點站矢島站,有這個墨絲很蓬勃的魚缸。旁邊有另一缸比較看得到小魚。
終点の矢島駅。ここにこのウィローモス凄いの水槽が置かれてます。隣にもうちょっと魚が見える水槽があります。
站內還有這些當地物產的展示。想買可以詢問購票櫃台。
駅内にこんな地元物産の展示もあります。欲しいなら切符売り場に問い合わせだと。
車站外面一排自動販賣機,因為車班也是很稀疏的~
駅外には自販機ズラリ、だって、電車の本数が多くないもん。
大約十幾分鐘後有車回去,但是還是選擇等下一班,好好逛一下這個地方。半路看到很盛開的杜鵑花。
約十数分で帰る電車がありますが、次の一本にした。せっかくだからこの矢島ってところをゆっくり歩いてみたい。途中にこんな咲き盛りなツツジ!
有個箭頭寫著觀音大士,就順著一直走,途中經過這個寺廟,或許就是這個廟,
但是也看不出個所以然。
「観音様」って書いてある印しを見かけて、ずっとその方向歩いてた。ここかも。でも、行って見てもよくわかりませんでした。
太陽很大~
日差しが強かったよ~
走到山區了,還有這種告示牌,感覺住這邊的人超危險。
徐々に山になっていた。こんな看板があります。ここの住民はとても危ういじゃないか!
漸漸變成這種風景了,看看時間也差不多了,就折返。
徐々にこんな風景になって、そろそろ時間もアレですから、ここでUターン。
回到矢島站,雲很漂亮。
矢島駅に戻った。雲がきれ~い。
回程的車又不一樣的外觀ㄟ~還有慶祝令和改元的裝飾
帰る車輌はまた違う塗装ですね~平成>令和の祝いプレート飾られてます。
側面這個圖是此路線的標準塗裝。左邊羽後本莊,右邊矢島。
側面はこの由利高原鉄道の公式塗装で、左は羽後本荘、右は矢島。
照樣是沒什麼乘客,零零星星有一兩位阿伯。
やっぱり乗客が少ない。おじさん一人や二人ちりちり。
看著前方鐵軌進行,還真的非常催眠。
前面展望を眺めながら進行っていうのは~本当に眠気を誘う~
因為旅館房間比較老舊,想說還是外面吃完再回旅館。
(老舊旅館曾經遇過小強,空調老舊也比較不建議在房間用餐)
其實羽後本莊這邊路人很少車也不多,店家更是少之又少,十字路口大約有三家可選,看起來這家比較熱鬧,雖然是連鎖店,也好啦。
此度の宿はちょっと古いため、外で食べたら帰ると思います。
(古いホテルでゴキちゃんに出合った経験あり、エアコン古いし、部屋で食べるのが控えます)実は、羽後本荘この辺に通り人少なくて、車も多くない。店は更に希少。交差点に約三軒を選べます。見た目にはこっちの方がちょっと賑やかかも、チェん店ですが、いいじゃん。
果然還不錯吃,服務也周到,陸陸續續聽到滿多客人進來,感覺地方上外食的人是不是都在這家店了?
やっぱり味は行ける!サービスもよし。次々とお客さんが入って来た。多分この辺に晩御飯を外で食べる人はみんなこの店にいたかも。
這天沒有點生魚片,最主要的就是點了這個烤螃蟹殼。好吃好吃。
この日は刺身を頼まなかった。メインはこの甲羅焼きでした。うまうま!