認真進香的行程少不了奈良生駒山寶山寺,當然又很開心搭上這個幼稚的纜車~
真剣なお詣りツーアには、奈良の生駒山宝山寺が欠かせない!
もちろんこの可愛いケーブルカーにワクワク乗ったよ~
天氣很好,很順利就來到了熟悉的長長階梯~
いいお天気で、スイスイこの馴染みの長い階段にたどり着いた
感動的大門
看著陽光大家快要忘記其實是個大冬天的,地上還有薄薄的積雪呢~
暖かそうに見えるお日様だけど、実は真冬の寒さであちこち薄く雪化粧
一口氣爬上所有的階梯來到御影堂這邊,遇到了掌門的貓師父
一気に全部の階段をクリアして御影堂に来た。猫住職に会えた
山崖上的觀音菩薩享受著暖暖陽光~
懸けに観音様が暖かい陽射しを浴びてた
最喜歡的古老茶水間
大好きな古いお茶処
從奈良瞬間移動到了京都~而且還比預定時間早很多,可以慢慢關查傳說中的神祕公車站地點
奈良から瞬間移動で京都に~しかも予定時間より早くて、
ゆっくり謎のバス停を調べることができた
時刻表的時間一到,傳說中的接駁車真的就出現了
時刻表とおり、噂の送迎バスがあらわれた
啊~好山好水好啤酒的SUNTORY京都啤酒廠,還真的是免費參觀的!
わぁ~綺麗な自然環境にいいビールをつくるSUNTORY京都工場、マジで無料見学!
小小販賣部陳列著各種新產品啊新包裝,看了超開心的
小さな売店に新商品やら新包装やら並んでて、見たらテンション上がる
穿制服的導覽小姐姐領著大家往廠區移動
真正的啤酒廠!一整排的儲酒槽,這麼壯寬的景色真讓人感動!
制服のガイドねぇさんがみんなを連れてメインのエリアへ移動
本物のビール工場だ!立派な蓄蔵タンク幾つ並ぶ、こんな景色は本当に感動的!
發酵槽,有窗戶可以看到裡面正在發酵的狀況~
発酵タンク、小さな窓から中に発酵の様子が見える
本來很單調的工廠走廊,為了大家參觀,裝置了這樣的光影秀,那個啤酒罐是一個白色板,
隨著投影變換,一下子是說明,一下子是冒泡的啤酒,最後是這個包裝.
本来なら殺風景な工場の廊下にも、来客のためにこんなプロジェクターを装置、
その缶ビールは白い板であり、説明になったり、ビール注ぐ動画流れたり、
最後はこの風に缶になった。
真正的生產線也都看得到,超乾淨的環境,各種階段的不同工序有不同的機器
本物の工程も見えるよ~とても衛生で、各階段に様々な機械で...
最後又搭上廠內的接駁車,特別繞遠路觀光出貨區,
小姐姐一邊講解這邊是甚麼產品,那邊是什麼產品,
看到這麼多這麼多的飲料,讓人熱血沸騰啊~
最後にはまた敷地内バスに乗って、遠回りして出荷エリアを案内。
ガイドねぇさんはいろんな商品を紹介してくれた。
目の前にこんなお飲み物の山々があって、血が騒ぐのよ~
最後是試喝,可能是這一場講解很詳細花了比較多時間,老實說試喝的安排有這麼多杯,
時間內喝完有點難度,連我這樣練過的都喝到最後被委婉告知必須離場
當然普通正常參觀酒廠的客人不會全部喝完...(我對這家的啤酒是真心太熱愛了)
やっと試飲時間だ~
多分、みんな勉強熱心で説明などの時間かかちゃって、
こんなにたくさん出されたら正直時間が足りない感じ。
私のようなノンべだって「もう次の時間迫ってるのでそろそろ...」と言われた
もちろん普通に気軽に見学のお客さんは全部飲み干さないけどね~
(私はビールへの愛が凄まじい...)
喝這麼多也沒有怎樣,又從京都瞬間移動到大阪.
意外發現天保山購物中心的這家自由軒,他老了,感覺客人變少了,
裝潢已經相當破舊,讓我心中升起一絲惆悵~(畢竟來這裡吃了這麼多次)
そんなに飲んでも酔わない、すぐに京都から大阪まで瞬間移動!
天保山ショッピングセンターのこの自由軒はこんなに老けたとびっくりした~
お客さんも少なくなった感じで内装がボロボロ~
淋しいわ~何回もここで食べたのに~
吃一吃,當然就是要來逛晚上的海遊館
食べたらもちろん夜の水族館ブラブラ~
鯨鯊悠悠地游著
のんびり泳いでるジンベエザメ
照片都是老樣子,就不多貼了,天保山晚上的燈光還是很漂亮~
水族館写真はいつも通りだから略します。
夜の天保山、いつも綺麗なイルミネーション